2006年03月20日

電気用品安全法に関連して思うこと

電気用品安全法(PSE法)の施行(施行は2001年で、中古電気製品への適用が決まったのが2005年だったような)から早5年です。Wangari Maathaiさんが環境分野の活動家としてノーベル平和賞を受賞し、"Mottainai"(勿体ない)という日本語のキーワードと共に活動中です。この勿体ないという、日本独特の節約を勧める言葉をもてはやす風潮の最中で、近年の製品よりも耐久性が高い(一概には言えませんが、最近の電気製品は壊れやす過ぎです。)古い製品を撲滅するような法改正が進むということは、少し残念ではあります。もっとも、電気製品の電源部分は、経年変化等により劣化が進むと火災の原因にもなり得るので、この法改正が全く理解出来ないかというとそんなことはありません。

ただ、PSEマークの付いていない製品の商的売買を禁止するということは、結果的にPSEマークの付いていない製品の撲滅に繋がることだと考えます。ヴィンテージ製品は価値があるから法の適用外にする、というのは筋が通らないように思えます。電気用品安全法の立案思想と目的を明確にして、そして問題解決のための法律であるならば、問題解決のための議論が必要ではないかと思います。

そして、こういう法律が出来てしまうのも仕方がないのかもしれないという、呆然とすることもあるわけです。

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posted by たてべ at 13:36| Comment(5) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

楽器屋小話 - 愚痴編 -

たてべは、高校生の頃は阿倍野アポロビルの三木楽器を中心に、当時開店間もない三木楽器アメリカ村店やRock Inn天王寺Mio店等、様々な楽器屋に入り浸っていました。高校生の持っているお金なんて微々たるものなので、楽器屋の店員さん達は、「どうせ買わないくせに」なんて思いながらも(思ってないかもしれないけれど)相手をしてくれていました。初めてのギターを買った三木楽器心斎橋店や、初ペダルを買った石橋楽器心斎橋店も思い出深い楽器屋ですが、それら以上に思い出深い、楽器を触る人間としての成長に対して大いに助けとなった楽器屋があります。今は無き、島村楽器日根野店です。

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posted by たてべ at 20:29| Comment(0) | TrackBack(1) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よくわかる無限ループ - 機材編 -

好き好んで音楽を嗜み、楽器に触れている人ならば、必ず直面するある問題があります。それは、自分の切望してやまない機材群についての問題です。この問題は、問題を抱える人それ自身の経験と知識量に比例して深刻になるという、致命的且つ絶望的なものです。解決方法は至極単純明快ですが、恐らく大半の人は、この解決方法を選択することが出来ません。

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posted by たてべ at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

昔話

Adrian Belewは昔、某エアコンのCMでエレファント・トークを披露していました。子供心に「こいつ、バカだろ?」と思ったことを今でも覚えています。バカには違いありませんが、普通のバカとは一線を画していますね。

Fulltoneのペダルを初めて日本に持ち込んだのは、George Lynchです。Octafuzzと'69(両方とも赤く塗装されたケースだった)を使っていたように記憶しています。Young Guitarの古い記事を探せば、見つかるかもしれません。

Devin Townsendは、Steve Vaiのバンドプロジェクトである"VAI"で、メジャーデビューしました。本人はギタリストとして応募したつもりだったようですが、Steveはヴォーカリストとして彼を採用します。 DevinがSteveと初めて会った時、「なぁ、俺のケツの写真を撮ってくれないかい?」と言ったそうです。もし、これがGeorge LynchとDon Dokkenなら、銃撃戦必至です。そんな彼ですが、実は、音楽業界という利権と欲望渦巻く世界で精神をすり減らす、ナイーヴな人です。

Terry Bozzioは、Steve Stevens, Tony Levinとのプロジェクト"Bozzio Levin Stevens"の2nd収録時、Steveの「この曲はImmigrant Song(Led Zeppelinの名曲)みたいだ!」との発言に対して、「何それ?」と言いました。Tonyも同じことを言ったらしいです。まぁ、彼らは知らなくてもいいですよね。
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2006年03月03日

バトンって何ですか?

基本的に本weblogには、音に無縁のものは載せたくないわけです。the crying machineは、たてべの政治的思想や行動理念と音楽的なことを、少し切り離して語るために作ったものなので、不本意ではあるけれども質問に答えよう。mki(male/female, first name, family nameの順。データベースのラベリングによく使われる。)君。

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posted by たてべ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする