2006年06月21日

大きな声でおめでとうと言いたいが顔すら合わせられない

Hammerheadおめでとうございます、mmo氏。誰かが良いものを手に入れているのを見ると(見てはいないけれど)、羨ましいとか嫉ましいとかそんな次元を超越して(?)

  やべぇ、××君輝いてる!

そんな風に思ってしまうわけです。言うなれば、空を飛んでいる鳥を見上げるような、そんな気持ちです。で、バカと煙は高いところとか何やらで、昔から誰かが何か良いものを買うと他の連中は連鎖反応のように何かを手に入れてしまうわけです。人間って本当に、業が深いですね。

研究の方向性が完全に出来上がって、あとは突っ走るだけになった今、なかなか楽器を触る時間を作れなかったりしますが、弦交換でもすればギターを弾きたくなるかなとか、ライヴでも観れば弾きたくなるかなと思案していますが、何というか…色々。


おめでとうござい!
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2006年06月19日

音楽を愛する人達の格差社会

世間では、格差社会について広く議論しているというか批判しているようですが、世の中は皆平等がいい!という風にすると、共産主義が最高ですってことになります。もっとも、問題の中心にある格差というのは所得格差や社会的立場の格差とは少し意味合いが違うので、ここでは書きません。正当な努力(努力するだけで報われると勘違いしている人達の努力ではなく、ここでは方向性と合理性の伴った努力です。)に対する格差を、格差社会の歪みと勘違いしている風潮がある中、音楽や楽器を愛する人達の済む経済社会の中で、どのような格差が生じうるのか書きたいと思います。

珍しく真面目なことを書いているように思うかも知れませんが、そんなことはなくて、これから書きたいことが本題です。

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2006年06月15日

地球温暖化

地球温暖化を食い止めるために音楽が出来ることは、とても沢山あります。嗚呼、素晴らしきかな音楽。では具体的に、どんなことで地球温暖化防止に貢献することが出来るのかを見てみましょう。


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2006年06月08日

アルファな人がブログとは

2006年06月08日20:48分(JST)現在まで、アルファな人(mmo氏)がブログをやっているということを知らなかった初夏の夜。あまりの衝撃に烏龍茶を吹いて、お師匠様と大先輩の連名論文に毒霧という、無礼も甚だしいコンボを決めてしまいました。今度、石川県に行ったときは土下座するしかありません。

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posted by たてべ at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

666

666という文字列から連想すること

 Steve Vai(1960年6月6日生まれ)
 大学時代の良き友人mmo氏(何故だ!?)

mmo氏は、アルファ・ロメオを愛車とする超絶・素敵野郎です。何故、666と彼が結びついたのかわかりませんが、Hell(地獄)や666という数字からすぐに閃くものに、必ず彼の顔があります。別に悪魔のような顔はしていなくて、人の良さそうないい人相の男です。


…なんでや?
posted by たてべ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

深夜湧き出る衝動 その4

以前、とある集まり(それはそれは、とてもとてもコアな人達が集まって、真面目な議論からふざけた議論まで、お酒を飲みながら交わす会です。)でディジタルモデリングアンプのお話になりました。

ディジタルアンプは手軽ではあるけれど、どうしてあんな臭い音なんだろうという話から始まって、臭みを消すにはどうすればいいかという話に進んだり、それはそれは収集がつかなくなりました。そのとき、誰かが「ディジタルアンプがアナログに匹敵する音を出すには、どうすればいいか?」ということを言い出しました。

その手の話には、滅法強い人達が集まっていました。ですから、皆さんが口を揃えていったことは「チップがもうちょっと良くならないとね。」という妥当なものでした。性能のよいチップを乗せることは可能なのですが、専用にチップを設計するとディジタルアンプがお手軽なものではなくなってしまいます。結局は、流用品なわけです。ですから、その流用品が良くならないことには、ディジタルアンプは「何だ、この程度か。」と言われ続けるわけです。世の中の色々な人達が、このチップという名の壁に心を折られています。


シリーズ:深夜湧き出る衝動も早4回。あと1回くらい書いたら、ひょっとしたら復帰するかもしれないし、しないかもしれません。ピックの持ち方も、忘れてしまいましたよ。
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2006年05月26日

深夜湧き出る衝動 その3

ついに体脂肪率が6 %を切って、持久力の低下が見られ始めた危機的状況。今の一番の楽しみは、膨大な演算量の問題を美しく解くコードを書くこと。二重階乗とか二項係数とか、本当に久しぶりでした。思い描いた通りにコードを書けたときは、もう最高にヒャッホイですが、その話はいいでしょう。

読みたい本があるのに読めない状況というのも幸せなのか不幸せなのか。黄金律音階だとか、スケールにdim 5thを入れてスケールに対称性をもたせて理論解釈を明確化するだとか、世の中にはそういうお話があるわけです。もう暫くは、無理かなぁ。


耳は消耗品です。外有毛細胞を減らさないように心がけましょう。
posted by たてべ at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

深夜湧き出る衝動 その2

何が癒しだ、ヴォケ。

人間がクラシック音楽を聴くと落ち着くことがあるのは、俗に言う1/f揺らぎだとか言われるものが含まれているからだ、ということを聞いたことがあります。というか、その手の音楽は、音のスペクトルが1/fとなる形状をしているそうです。自分で調べたわけではないので、知りませんが。実は、この1/fというスペクトル形状は、色で言うところのピンク色に該当します。人間の音声のスペクトルも同様にピンク色です。音声と楽器の、調波構造とスペクトルの色という共通点に何かあるのかもしれません。


ハイハットがカンカンなっているロックは、これには該当しません。では何故、ロックに魂を魅かれるのか。それは、ロックだからさ。
posted by たてべ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

ピンクノイズ

ピンクノイズが出来ました。

作成条件
 サンプリング周波数:48 kHz
   量子化ビット数:16 bit
     周波数帯域:20 〜 20 kHz
   テーパー窓関数:Turkey(立ち上がり・立ち下がりは10 ms)
      データ長:60 s

分析条件
 サンプリング周波数:48 kHz
   量子化ビット数:16 bit
     フレーム長:5.3 ms
    フレーム周期:2.6 ms
       窓関数:Hanning


pinknoise.png
図1:ピンクノイズの波形と平滑化振幅スペクトル

正規化して、クリッピングしないように振幅を±1未満になるように操作してあります。音を欲しい人は、研究室まで取りに来て下さい。ファイルサイズは5.5 MBです。お金のある人は、Test & Burn-In CDを買いましょう。個人的に、エージングに使う音は、ホワイトノイズよりもピンクノイズの方が適していると思います。

では、また研究漬けの日々を送りますので、ブログは暫くお休みです。
posted by たてべ at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

近況報告

たてべです。精いっぱいではありませんが、生きています。体重が減りました。53 kgになりました。体脂肪率も7.3 %まで下がりました。今、氷河期が来たら、死ねます。でもまだ、生きています。相変わらずモデルを書いて、計算機を酷使しています。このブログを忘れたわけではないので、最近あったことをちょくちょく書きたいと思います。


Ultimate Ears Super.fi 5 Pro(イヤホン)を購入しました。
Apple Storeで3,000円引きだったので購入しました。29,800円なり。ペダルを1台買えますね。流石に、STAXのSR-303には敵わないものの、携行可能なヘッドホンの類いとしては十二分でしょう。STAXのヘッドホンアンプのエージング用に作成したピンクノイズを消してしまっていたので、新たに可聴域いっぱいまで帯域を持つピンクノイズを作成中。実は、Dr.ZのCarmen Ghiaにもピンクノイズをぶち込んでいました。思うに、アンプではヘッドホンやスピーカほどエージングによる劇的な変化が見られない気がします。

マイクロホンはDPAでFA(ファイナルアンサー)だと思います。
某自動車メーカーとの研究ではPanasonicを使っていましたが、小指の先くらいの大きさのコンデンサマイクロホンなら、DPAがダントツでばらつきがないと思います。流石、Bruel & Kjearがらみと言うべきでしょうか。原音の忠実度という話になると、マイクロホンアンプのお話になるので、それは別でしょう。ばらつきが小さいからアレー向きだと思います。


もうちょっと、お暇を下さい。
posted by たてべ at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

お暇を下さい

研究意欲と音楽意欲との比率が99:1くらいです。暇さえあれば、音を作って、雑音を作って、キャリブレーションして、頭部伝達特性を畳み込んで、足して、フィルタバンクにぶち込んで、分析して、狭帯域波形にして、2次ARモデルのフィルタで追跡して、合成して、いまいちで、凹んでいます。暫く、音楽ネタはないと思います。完全にスイッチが入ってしまったので、10 kgくらい痩せて燃料切れになるまで人前には出ないかもしれません。

また今度。音楽に対する意欲が取り戻される日まで。
posted by たてべ at 23:19| Comment(2) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

水曜日と土曜日の午後

水曜日と土曜日の午後は、絶望感に打ちひしがれながら、やさぐれてしまうたてべです。俺の時間を返せ、クソ馬鹿共、と世界の中心で声高に叫びたい気持ちを抑えて、これからも生きていきます。

そんなときだからこそ、音楽と全く関係ない話を一つ。たてべが石川県に住んでいた頃、飲み会と言えば片町まで繰り出すのが常識でした。ハンドメイドペダルで有名なTxxxyの所在地から2 kmほど南に”いたる”というお店があり、研究室の一次会は大抵そこでした。二次会は、そこから少し歩いたところにあるブリティッシュバーでした。一晩で1万円近く飛びますが、まぁ幸せになれるので構いませんでした。

オチがないですね。
posted by たてべ at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

最低限のこと

こんばんは。音楽よりも本当は聴覚脳に興味があるたてべです。クライオジェニックに関する話題が、ピンポイントで盛り上がっているようなので、天の邪鬼なたてべは、ここでクライオジェニック処理以外のお話をします。

世の中で楽器を嗜んでいる消費者のうちごく一部は、音色を良くするためならば、悪魔に魂を売ることも辞さないでしょう。そんな人達には、ついつい拍手を送りたくなってしまいます。ですがたてべは、悪魔に魂を売る以前に、他にもやることがあるだろうということを、敢えて言いたいんです。

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posted by たてべ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

変換対

最近、危なげな実験意欲と考察意欲が落ち着いてきたので、記事がつまらないような気がします。ですが、それはたてべの精神状態が安定し、かつ研究に若干の変化が見られたときなので、大目に見て下さい。そして下らない話しか書かないのも許して下さい。

Fourier変換は、好きではありません。分析対象の周期性を仮定しているのはいいけれど、虚数ってそもそも何でしょう?多くのディジタル信号処理で利用されていますが、本当にFourier変換でいいのでしょうか?

Cosine変換は、最近のお気に入りです。こちらは分析対象の対称性を仮定していますが、何よりも実数だけというのが素晴らしいです。でも、周波数分解能が線形なのが、気にくわないところです。

Wavelet変換は、大好きです。基本WaveletにGammatone filterなんかを用いると、凄く素敵な周波数分析が可能です。音も最高です。ですが、凄まじく処理が重いのが難点です。いつか、Eventideあたりが、この変換対でエフェクタを開発してくれないかな、と淡い希望を抱いています。ハーモナイザーの音質が、劇的に良くなると思うんですが…
posted by たてべ at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

液体窒素とギターがある

クライオジェニック処理というものが、近年(と言っても、実は随分と昔からあった技術らしいですが。)盛んに利用されています。原理とか処理内容については他のウェブサイトに譲るとして、何故こんな話が出てくるのかと言いますと…


 液体窒素があるからです。


そこに、最高への道があるのなら、行くしかないのが自然の摂理。いや、リスキーなのはわかってます。ギターのボディをクライオ処理なんて、頭のおかしい人がすることです。わかってるんです。でも、頭がおかしいんです。あとは勇気さえあれば出来るんです。

…やめよう。そもそも、金属と違って分子構造云々以前に、細胞壁は一定の形状とは限らないでしょうし…生き物を寒いところに連れていったら死んじゃうでしょうし。ああ、危なかった…
posted by たてべ at 14:47| Comment(0) | TrackBack(1) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

最高ですか?

mty君が、面白い意見を書いていたので、今まで耳にした凄い発言を元に、「最高です!」「極上です!」という安っぽい売り文句に、ケチをつけてみます。


僕は、何に対しても満足しないんだ。決して、満足はしない。

Steve Stevens


Steve Stevensが言うと、説得力がある上に、高尚に聞こえるのが不思議です。彼はYoung Guitarの取材を受ける度に、「今回のアルバムは満足のゆく出来ですか?」と訊ねられて、毎度、上記のように答えています。


最高って、消耗品やろ?

高校の時の同級生の誰か


高校生の時の仲間の誰かが言った言葉です。England製のMarshall Guv'norに皆してハマっていた頃、これ以上の歪みはない、と全員が思っていました。ところが、Fender Twin Amp(赤ノブ)の歪みは更に上を行っていて、これこそが最高だ、とやはり皆が口にしました。趣向の移り変わりを端的に表現した名言です。


本当に、最高だと思うのなら、「最高です!」と書いた奴がとっくに買っていると思います。昔、感じていた最高!という衝撃は、そうそう受けるものではないと思います。最早、因縁をつけているのと変りませんね。これを見た楽器屋さん、気にしないで下さい。
posted by たてべ at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

寝てみる夢でもいいから見たいバンド

こういうバトンなら大歓迎です。エイプリル・フールだけに、嘘でもいいから見たいバンドについて。バンドはロックバンドというよりも、オーケストラチックな感じの人選をしてみました。

Vocal:Geoff Tate(Queensryche)
Guitar:Uli Jon Roth(ex. Scorpions)
Guitar:Brian H. May(Queen)
Piano:Michael Nyman(Classical Pianist)
Violin:Robby Steinhardt(Kansas)
Bass:Sting(ex. Police)
Drums:Terry Bozzio(ex. Missing Persons)

コーラスを出来る人間が豪華過ぎる気もしますが、こんなのを見たいです。音楽的司令塔はUliじゃなくて、Michael Nymanで。このメンバーでSavatageばりのロックオペラをしてくれたら、チケットが3万円でも買います。無理だろうなぁ…
posted by たてべ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今、本気で思っていること

1. エレクトリックギターの音は、99%がギター本体の善し悪しで決まる。
2. ギターアンプなんて、何を使っても一緒。大事なのはギター本体だけ。
3. ケーブルは長い方が良い。Iron Maidenの連中だって長いから。
4. ピッキングなんてどうでもいい。格好良いか悪いかが全て。
5. ギタリストの偉大さは、どれだけ敵がいるかで決まる。

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posted by たてべ at 16:33| Comment(2) | TrackBack(3) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

ギターが話しかけてくる

たてべは、寝るのは午前2時から3時にかけてなのですが、最近、寝ているとGibson Les Paul Custom(以下、LPC。間違っても線形予測係数(Linear Prediction Coeffcient)ではない。)が話しかけてきます。夢の中の話かもしれませんが、以下のような漫談がありました。多分、実話です。

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posted by たてべ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

私信

ウェブログで私信を書くのもどうかと思いますが、私信です。微妙な暗号化が為されているので、心当たりのある人は連絡を…


"発見PCDplx臓物 不適切放出電脳大海原"


心当たりのある人は連絡先を知っているはずなので…以下、省略します。
posted by たてべ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Doodling | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする