2016年12月18日

Fractal Audio Systems Axe-Fx使いこなし術 その1

こんばんは。たてべです。その2があるかどうかはわかりませんが、パラメータがくそ多いAxe-Fxの使いこなし術を、あくまで僕視点から垂れ流したいと思います。

ちなみに、djent大好きっ子とかベースと帯域がかぶるほどローエンドを効かせたゴリゴリ歪みが好きな人には、何の参考にもなりませんので悪しからず。

アンプのパラメータが多すぎて、何を設定すれば良いかわからないという人がいると思います。そうですね。多いです。そんな時に、本物のアンプを購入することを思い出してください。例えば、「YngwieはMarshallを使っていたから、Marshallであの音を出したい!」とか、「Stevie Ray VaughanはFenderでいい音を出してた。真似してFenderアンプを買おう。」とか。あるでしょう?たてべも、出したい音のために、Mesa Boogie Dual RectifierとかMark IVとか、Dr.Zとか色々買って、欲しい音にお金を払ってきました。

パラメータ設定なんて後でいいんですよ。まずはどういうアンプを使いたいか決めれば。

アンプの守備範囲を超えるような音を、細かなパラメータ設定で詰める必要はないです。そういうのは、なんかちょっと違うという時にいじるものです。アンプモデルを選んだら、ここからはちょっと僕のやり方になってしまうかもしれませんが、お付き合いください。たてべは、アンプのEQをフラットにして、先にキャビネットモデルを選びます。この時、たてべはAxe-Fx内蔵のキャビネットモデルではなく、必ずインパルス応答を使います。OwnHammerから気に入ったものを購入しているのですが、絶対にインパルス応答の方がいいです。まぁ、学生の頃に夢見たシステムが現実になっているという、思い出補正みたいなのもあるんですけれどね。

さて、気に入った音のキャビネットを選んだら、基本的なアンプとキャビネットの組み合わせは出来上がりました。アンプのみの音を詰めていくか、エフェクトを入れた音も含めて詰めていくかで話が変わってきますが、ここではアンプのみの音を詰めていきましょう。

やはり、リアルアンプのことを思い出しましょう。アンプをセッティングする時に、普通、操作できないパラメータは触りません。Bass, Mid, Treble, Drive/Gain, Master Volume, Presenceくらいでしょうか。これらのEQで、概ね音決めはできます。気づいた方もいらっしゃるでしょう。Axe-Fxの売りを全否定です。これじゃLine6 PODと変わらないじゃないか!そうですね。そう思います。Line 6 PODいいですよ。結局、出したい音を出せるなら、物なんて何でもいいんですよ。ただ、自分で作った音をさらにもう一歩、ほんの少し、ああしたい、こうしたいという時に、様々なパラメータがものを言います。例えば、たてべが大好きなパワーアンプの駆動電圧を下げる遊びで、低域と広域の歪み方を変えるとか、Axe-Fxなら簡単にできるはずです。…この機能は再現できていないと思っていますけれど。


まとめると、まずリアルアンプと同じように接すること。基本機能を使いこなせずに、応用的な機能は使えません。別に、全部を使う必要もありませんしね。欲しいけれど使いこなせるか自信がないとか、買ったけれどどうしていいかわからないとか、まずはできることからやればいいと思いますよ、はい。
posted by たてべ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Amplifiers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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