2012年05月12日

Bogner MojadoとPalermoの差分について

おはようございました。たてべです。

ゴールデンウィークは音楽仲間(プロの方々もいらっしゃいまして。たてべが勝手に仲間と思っているだけかもしれませんが…)と一緒に、富士五湖のうちいくつかを回ってきました。車内で真面目な話やバカな話をして盛り上がりまして、たぶん、たてべの圧倒的なテンションに迷惑したことでしょう。

意外と言えば意外、どうでもいいといえばどうでもいい、チャーチモードの語源について、皆様がご存じなかったのは本当に意外でした。Ionian, Dorian, Phrigian, Lydian, Mixolydian, Aeolian, Locrianですが、イオニア人、ドーリア人、フリジア人、というように古代ギリシア人の種族名が由来だそうです。役に立ちませんね。

ほうとう美味しかったです。童心に返ってヘヴィローテーションしていた"Subhuman Race" Skid Rowも懐かしさ満点でした。Into Anotherが好きだったんですよ。

では、ひょっとしたら興味を持っている方がいるかもしれない、本題のBogner MojadoとPalermoの差分について、軽くメモ程度に書いておきます。

Bogner社および各小売店の言い分では、MojadoとPalermoは基本的に同一機種、PalermoがMojadoの後継機ということになっています。出力、プリアンプ構成が同一で、Palermoには更にBright Switchがついています。しかしながら、このBright Switchがかなりの曲者です。アンプ単体で使うと気付きませんが、Power Inに他のプリアンプから接続してやるとわかることがあります。


Palermoのプリアンプを通っていないにも関わらず、Bright Switchが効きます。


しかも、かなり強烈なブライト感(Bright Switchですからね…)が得られます。歪ませると、ざっくざくになります。クリーンだとかなりストラトのようなじゃきじゃき感が出ます。Suhr Custom, James Tyler Studio Elite, Gibson Les Paul Standardで試しましたが、3SのSuhr Customだとかなりいい感じのストラトらしい音が出ました。恥ずかしい話ですが、「あれ?こいつここまでストラトっぽいクリーン出せたの?」とSuhr Customを見直し(たてべは世間一般のSuhrへの評価を過大評価だと思っています。今でも。)ました。

ちなみに、MojadoにはこのBright Switchは付いていません。Offにすれば関係ありませんが、このスイッチがある以上、同一機種というのはあまりよくないかもしれません。Bright Switchを除けば、この2台の音は同じと思っていいのではないでしょうか。少なくとも腐ってるたてべの耳には、同じに聞こえます。


さて、Suhrファンに売らずともよい喧嘩を売っている(買えない僻みではなく、所有者としての一意見として見逃して下さい。悪いギターとは言っていません。)のは勘弁していただいて、家で鳴らすには十二分に音が大きいこのアンプ、なかなかお勧めです。購入の際には、アッテネータないしはトロイダルトランスを一緒に購入することをお勧めします。駆動電圧が50 Vを下回ると音が出なくなりますのでご注意を。

posted by たてべ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Amplifiers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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