2006年11月07日

お勧めCD:Remedy Lane / Pain of Salvation

スウェーデン出身の究極のマイナーバンドと名高い(?)超インテリ・プログレッシブメタルバンドの4thアルバムです。以前に最新作の”Be”を紹介しているので、過去のアルバムを取り上げるのもどうかとは思いましたが、地味な良作という意味でいいかもしれません。

このバンドの愛好者の多くは、恐らく”The Perfect Element part 1”を名盤と推す方が多いでしょう。確かに”Used”の緊張感と様式美に引きずり込まれること間違いなしのこのアルバムは、出来としては相当のものだと思います。しかしながら、人間の内面への収束を思わせるPain of Salvationの作風が加速度的な成長を見せたのは、”Remedy Lane”からであると言っても過言ではありません。

本作のコンセプトは、関係における危機、愛と性行為との間の時により微妙な一線、そして他者との相互作用に関わる、過去の役割というものです。非常に難解なコンセプトではありますが、歌詞の内容を追っていくと、誰しもが心に秘める問題を扱っていることがわかります。


ただ、歌詞を追っていくと、最初に思うことがアルバムの内容よりも「Gildenlow、マセガキだったのか…」ということなんですが……。
posted by たてべ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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