2006年07月26日

お勧めCD:Ah via Musicom / Eric Johnson

芯もへったくれもないような歪んでいるだけのギターサウンドに溺れる皆さん、こんにちは。それはそれでいいけれど、そういう音って何を弾いても同じに聞こえませんか。不安定なピッキングを誤魔化すのに一番いい方法は、ゲインを上げて歪ませることでしょう。ギタープレイが上手くなった気になれるから不思議なものです。

そんな人こそ、Larry CarltonかEric Johnsonを聞くべきです。メタラーにお勧めするアルバムではありませんが、至高のヴァイオリントーンを堪能することが出来る、素晴らしいアルバムです。中でも"Cliffs of Dover"は名曲中の名曲で、この曲を聴くためだけにアルバムを買っても損はしないでしょう。ただ、Ericのライブは今一つで、ずっと下を向いてギターを弾いているという、何とも言えないものです。それが許せるならば、本物を観に行くのも悪くないかもしれません。


このアルバムの欠点を挙げるとするならば、聴いてしまうとFender Stratocasterを欲しくなってしまうところだと思います。ちなみに、その辺に転がっているFender Custom Shop製を買ったところで、こんな音は出ません。
posted by たてべ at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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