2011年06月26日

We Love Clipping

こんにちは。たてべです。

魚を盛るお皿が(落としたわけではないけれど)割れてしまった上に、味噌汁のお椀も寿命なので、気に入ったものがないか物色に出かけました。そごうや高島屋などを見て回ったのですが、あまり気に入るものがなく、あっちこっち歩き回ってお腹も空いたのでご飯を食べることにしました。まず、中華料理屋を見ていると、見ているだけでお腹いっぱいになり(実際にお腹が膨れたわけではなく、油ギッシュさにやられただけ)、あっさりしたものが食べたくなってお寿司屋さん(回転寿司ではない)を見に行くとすげえ行列で待つ気をなくしてしまいました。

 な ん で そ こ か ら 屋 台 の ラ ー メ ン 屋 な ん だ 。

そんなものでたてべのやり場のない怒りが発散されるはずもなく、最寄り駅のバーで散財(Larsen Viking Shipなんて飲むから支払いが1万円を超えるわけです。)してやりました。来月の請求額が怖いですね。

さて、そんなわけで、暇だったからというわけではありませんが、440 Hzのsin波をクリッピングさせてみました。

まずは440 Hz Sin波のクリッピングなし。Hanning窓を掛けていますが、ちゃんと440 Hzにスペクトルのピークが現れています。


fig1.jpg
440 Hz Sin波, クリッピングなし


次に、クリッピングさせてみましょう。元の振幅が確か、±4092だったのを±3072でクリッピングさせました。所詮はディジタルでのクリッピングなので、真空管でクリップさせたときにこんなスペクトルが現れるわけではありませんが、高調波歪みが現れているのがわかります。

fig2.jpg
440 Hz Sin波, クリッピング


せっかくなので、もっとクリップさせてみましょう。±2048でクリッピングさせました。先ほどのものと、若干スペクトル構造が違いますね。まぁそんなものです。

fig3.jpg
440 Hz Sin波, クリッピング



これで歪み云々の音がどうこうと語るつもりはなくて、……というか、ディジタル信号をクリップさせているので、折り返し歪みが生じます。歪むっていうのはこういう感じのものなんだと思っていただければいいかということで、こんな図を作った次第です。ディジタルはこの辺が弱いので、アナログ大好きな方が今も昔もたくさんいるわけです。最終的にどんな信号も、アナログに戻さないといけませんし。

オチがないですね。
posted by たてべ at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Pastimes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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