2011年01月23日

BOSS ME-Xについて今更ながらに語る

こんにちは。たてべです。
風邪(としておきましょう。後期高齢者もびっくりなほど薬をもらっています。)がなかなか治りませんが、ようやく症状に効果のある薬をもらえました。変な肺炎も流行っているようなので、皆様お気をつけ下さい。

それはさておき、たてべは所謂統合系のエフェクターが好きです。t.c. electronicのG-Systemを愛してやまないのですが、このようなループ+空間系というのは、過去に品質は違えど同様の物が発表されていました。

 BOSS ME-X

たてべもかつて所有しておりました。とても好きなエフェクターでした。あまりのでかさ故に少々扱いには苦労しましたが、歪みはBOSSのコンパクトペダルを3台格納できる筐体になっている便利な奴でした。

BOSS ME-Xは、3ループ+EQ+空間系という構成になっていて、ループにはBOSSのコンパクトペダルがぴったり収まるようになっていました。要するに、「うちのペダルを使え!」ということですね。たてべはDS-1やらDS-2やら、オーバードライブやディストーションを繋いで遊んでいました。とてもとても楽しかったです。

流石に価格帯もまるで違う上に時代すらも違うので、ME-XとG-Systemを音質で比較するのは酷ですが、目指していたところはそれほど違ってはいなかったのではないかと思っています。ワウやコンプレッサーまで備えているG-Systemは、これとアンプだけでアンプのチャネル切り替えも担ってしまうものですが、システムコントローラ以外の部分ではME-Xとそう変わりはないように見えます。


G-Systemの開発段階では、アンプシミュレータを内蔵するか否かという議論があったそうですが、個人的にはなくて正解だと思っています。携行性の高いアンプシミュレータであるとかそういうところは、Line6なりDigidesignなりに任せておけばいいのではないでしょうか。どうせMIDIに対応しているでしょうし、何でもかんでも詰め込めばいいというものでもありません。


BOSS ME-Xに話を戻しましょうか。もうどうでもよくなって来ましたが、BOSSになみなみならぬ愛着を持っているプレイヤーは多いと思う(あの統一感のあるデザインとかネーミングセンスなど。たてべはSlow Gearが好きです。)のですが、もう二回りほど小さかったら、もう少し普及して現役とまではいかないまでも、お手軽システムとして愛用されていたのではないでしょうか。

こういうことを書いていたら、なんだかBOSSのペダルを色々かき集めてペダルボードを作りたくなってきました。BOSSのペダルは筐体が小さいせいか、少々ノイジーなのですが、それを補って余りある汎用性があります。


こんなことを書いておきながら、今一番注目している歪み系のペダルは、Source Audio Pro Multi Wave Distortionです。

posted by たてべ at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Effects | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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