2010年07月19日

Frank Gambaleの世界

D#, G#, C#, F#, A#(Oct. down), D#(Oct. down)

全弦5音半上げ。1, 2弦のみさらに1オクターブ下げ。
このチューニングは難儀です。面白い世界だと思いますが、某雑誌が「体験してみては?」と軽々しく言うほど、とっつき安いものではないです。でも、この響きは面白いですね。


1, 2弦の音が3, 4, 5, 6弦よりどうしても大きくなるので、弾き方も注意しないといけません。本当に難儀です。これは。
posted by たてべ at 19:33| Comment(2) | TrackBack(0) | Guitars | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
所謂ナッシュビルチューニングというヤツのバリエーションですね。
(五音半上げ? 半音下げになってますが良いのかな?)
レギュラーチューニングと同じコードフォームが使えるのが利点ですし、普通のオープンボイシングのフォームが、クローズドボイシングになるので、超絶ストレッチしなくてもアラホの気分です。

昔、Pat MethenyのPhase Danceという曲を演るときに
実験してみようと思ったのですが、メロが弾けないんで止めました。

そういえば、 Frank Gambaleが横浜の石橋楽器でセミナーを演った時、受講者として一緒に弾いたことがあったのですが、
彼の要求以外のコードチェンジをしたら、”それは違う!!”と
凄い顔でにらまれました。
その後で、彼のソロを採譜した譜面にサインをもらいにいったら、一転にこやかで、"Good Work!"とサインしてくれました。

まさか、ヅラだったとは気付かなかったなぁ。
Posted by Bakarasche at 2010年07月21日 23:57
これ、5音半上げなんです。ちょっとわかりにくいかもしれないので、別のいい方をすると、全弦半音下げ→3〜6弦を1オクターブアップです。当然ながら、3〜6弦は、普通の弦は使っていません。16, 24を1〜2弦に、13, 17, 26, 36を3〜6弦に張ります。音名だけじゃなくて、番号も書かないといけませんね。

これはもう、通常のギターとして触れないですね。コードは面白いですが、メロディを作ろうとしたときに、途端に呆然としてしまいます。

あくまで個人的な印象なのですが、Frank Gambaleはどうも神経質な性格のように見えます。雑誌取材でも、気にくわないことがあると、かなり食ってかかっているのが目に付きました。今思えば、ヅラがばれないように、ちょっと強気に接していたのかもしれませんね。

かつての彼へのイメージは、「超絶上手いけどつまらん」というものでした……。
Posted by たてべ at 2010年07月22日 21:39
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