2009年09月17日

Mesa Boogieについての思い出

こんばんは。まったり仕事をしていたら、信じられないくらいの納期の仕事がやってきてぐぼあ。……ってな感じです。CDのレビューを書こうと思っていたのですが、アンプについての話に変えてしまいます。

たてべは、Mesa Boogie社のアンプが結構好きです。一時期はちょっと何でも出来過ぎるのが逆に不満でしたが、またあの痒いところに手が届くアンプが欲しくなってきました。

Dual Rectifier Solo Headについて
2ch仕様の古いモデルを使っていました。如何せん、クリーンが出ないアンプでしたが、当時はクリーンなんて出そうとも思っていませんでした。Mesa Boogieのアンプの特徴のひとつに、「何故かスピーカキャビネットは同社製以外だとしっくりこない」という謎の特性があります。たてべが持っていたDual Rectifierもそうでした。パワー管を6L6GCからEL34にしたときにも、がらっと印象が変わりましたが、キャビネットを換えたときの違和感と言ったら、例えられるものがありませんでした。

さて、よく6L6GCからEL34にパワー管を交換すると、どう音が変わるのかと聞かれます。手放した今でも聞かれます。6L6GCのワイドレンジな音からEL34に換えると、どうも高域の音が弱くなるのか、かなり落ち着いたしっとりした音になった覚えがあります。現行のアンプが同じ感じになるのかどうかわかりませんが、所謂エッジの立ったざっくり感は小さくなったように記憶しています。


Mark IV
Simul ClassというMesa Boogieが特許を持つ技術をはじめ、様々な工夫が凝らされた最高のアンプです。Dual RectifierとMarkシリーズが、かつてMesa Boogieのツートップでした。今でもそうかもしれません。実はDual Rectifierはプリ部が所謂、Marshall系の回路構成で、MarkシリーズはFender系の回路構成になっています。パワー管もEL34と6L6GCを交換することが可能で、音作りの幅はDual Rectifierを遥かに凌ぐものです。Mesaの歪みというとDual Rectifierという世間のイメージかもしれませんが、このMarkシリーズの歪みも素晴らしいものです。何といってもクリーンも絶品なのがこのアンプの特徴です。


Mark V
見積もり中です。ファクトリーオーダーの特殊仕様でどれくらいになるかわかりませんが……。

posted by たてべ at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Amplifiers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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