2009年08月02日

Raw Vintage Tremolo Springs

元気ですかーッ!?たてべです。

現在、Suhr Customをリペアに出していまして、家にあるアーム付きギターは、James Tyler Studio Eliteだけです。何時頃からか忘れましたが、題目のRaw Vintageというメーカから、トレモロ用のバネが発売されています。

たてべはこの手のパーツ類が結構好きで、チタンブリッジに始まって、アルミテイルピース、オカルト紛いのパーツも色々と試してきました。今回はバネです。バネ。バネ。

このRaw Vintage社のバネですが、たてべのJames Tylerに付いていたものと比べると、大きく違うところがあります。バネそのものの半径です。パッケージにも書いていますが、現行のバネよりも0.8 mmも大きいそうです。張力も現行のものより明らかに小さくて、結構緩いです。4〜5本で使わないといけないというのも頷けます。

実際に装着してみましたが、確かに音色が変わりました。実際にどう変わったかと聞かれるととても困る変わり方です。例えば、低音が強くなったとか高音がはっきりしたとか、表現しやすい変わり方ではありません。弦の響きがすっきりしたと言いましょうか、それでいて低い音の抜けもよくなっているという、微妙ながらも面白い変化でした。

トレモロブリッジからボディ裏の伝達関数が劇的に変わるはずなので、音色が変わるのは当然なのですが、実際にやってみて、こんなに変わるとは思っていませんでした。

個人の好みもあるでしょうから、音がよくなったと断言しづらいのですが、個人的にはかなり好きな方に変化しました。導入しようか悩んでいる方がいたら、試してみて下さい。

posted by たてべ at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitars | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック