2009年03月21日

黄色い暴れ馬 - James Tyler -

James Tylerを弾いてみた感想を、つらつらと書いていきます。Suhr Customとの比較が多いですが、ファンの人は気を悪くしないで下さい。そもそも、Suhr CustomとJames Tylerを比較すること自体、間違っているように思いますが。


クリーン
Suhr Customがすかーんと抜けるのに対して、James Tylerは何処か抜けません。音自体は悪くないのですが、扱いが難しいクリーンという印象です。ただ、当たり前ですが、イコライザなどを噛ましてやると、いい感じのクリーンクランチが出るので、これで対応出来ると思います。

たてべは、SS-3で低域をカット、高域をブーストしてドライブを0にするセッティングで、いい感じのクリーンを得られました。

クランチ
高田延彦が「やるのか?やるのか?」といいそうなほど、クランチからリードの際どい、ピッキング次第でどうにでもなる音を作りやすいです。オーバードライブ系のペダルでクリーンブーストを掛けてみると、これまたいい感じにじゃりじゃりになります。でも、基本的にはもっさりです。Suhr Customは、かなり小奇麗に歪んでくれます。きらびやかな音を作るなら、Suhr Customの方が作りやすいのではないでしょうか。

リード
ミッドブーストオン。これだけでリードになるって、ふざけんなという感じです。とにかく、巷でいわれているように、暴れる印象を強く受けるので、クランチからリードにかけてのディストーションサウンドには、滅法強いです。あまりにも個性が強過ぎて、アンプのキャラクターが豹変したのかと思うほどです。ペダルのセッティングについても、他のギターとの共有は難しいように思います。事実、Suhr Customで作ったセッティングでは、特にディストーションサウンドがメチャクチャになってしまい、ペダルのセッティングをしなおさないといけませんでした。


まだまだ、引き出しのたくさんありそうなギターなので、何か気付いたことがあったら記事にしたいと思います。
posted by たてべ at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Guitars | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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